
今まで裸眼で頑張ってきました。
亡き両親の墓参の帰り、ファミレスに入ってメニューを難なく見たとき、弟が「兄貴、普通に見えるの、すごいな」と、驚嘆しておりました。
しか~し、俺ももう63歳、寄る年波には勝てず、ついに老眼鏡を使うことにしました。
会社では書類管理の仕事をさせていただいている俺、毎日、細かい字の契約書など、チェックしております。
文字や数字をたくさん見るのです。殊に数字の「6」と「8」を、よく見間違えてしまい、精査者から「番号が違う」と指摘されます。
ルーペというか、拡大鏡を使っていたのですが、フレームから外れてしまい、大きなレンズを直に持っている有様でした。
あまり、みっともいいことではありません。
「そろそろ老眼鏡かなぁ」
と思い始めた契機でした。
「老眼鏡を買う 杉並区」
で検索したら、荻窪・タウンセブンの2F 「JINS」がヒットしたので、そこで買いました。
店員さんが親切に対応してくれて、中程度の度合いの物を買いました。
一番軽い物じゃないということは、俺の老眼は、思いのほか、進んでいて、虚勢を張って老眼鏡を使わなかったことになりなす。
取り出して、掛けてみましたが、思いのほか良く見えます。
パソコンはもちろんのこと、web関連の書籍の、細かいプログラミングなども、難なく読み進められます。
もっと早く使っていればよかったと、悔やむくらいです。
これで仕事でも、精査者に「差し戻し」を喰うことは、激減すると思います。
素直に年を取ったことを認めることの大事さに思い至りました。
若い人に一任している生活様式も無くはないのに、「いまさら」です。


きちんとエアコンを使っているのに、今の時期、冷えて困っています。
特にパソコンをいじっている時や、リビングで、好きなテレビ番組を見ながら酒飲んでいる時など、ブルっと来ます。
俺は酒を温めて飲む習慣がないので、その分、アテに「煮込み」や「おでん」など、しつらえておりますが、それでも寒いです。
パソコンに向かい、このホームページの更新をしたり、大好きな中島みゆきのCDを聴いたりしている時も然りです。
そこで、思い切って、第2の暖房として、電気ストーブを買いました。
AMAZONで物色したのですが、値段も手ごろで、持ち運びに便利なよう、軽いものを探したら、「アイリスオーヤマ」の製品がヒットしました。
「アイリスオーヤマ、好きだね・・・」
と、実弟に言われたことがあるくらい、電子オーブンも電気圧力鍋も、「アイリスオーヤマ」の製品です。
意識して選んでいるわけでもないのですが、「いいな」と思って、発注すると、アイリスの製品だったというケースが多いです。
軽くて、パソコン横からリビングの、ソファ脇に運ぶのも苦じゃない、転倒があった場合、自動的に火が消える、など、とても行き届いています。
とても暖かで快適です。
寒さ対策になり、いい年越しができます。

パソコンを新しくして、それに付随するように、パソコン用デスクも広めなものに買い替えました。
中島みゆきのDVDなど、見ながら酒が飲めるようにパソコン台の横が、さほど広くはないのですが、テーブル仕様になっております。
しか~し、いくらパソコンやテーブルに凝っても、パソコンの前に座る椅子がちゃちかったのです。
軽いのはいいとしても、「伸び」などすると、背もたれがキーキー音がしてしまい、脆弱な感じでした。
ひじかけもありませんし、高さも調節できませんでした。
ガタツキもあり、俺のような障害のある者には危険でさえありました。
ネット通販で買うのも、便利ですが、実際に身に着ける家具などは、使い勝手をみて買う方がいいですね。
そこで、思い切って買い替えることにしました。
ニトリがいいと思い、吉祥寺のニトリを当たりました。
東急百貨店の7Fがすべてニトリなのですね・・・吉祥寺で40年ほど遊んでいる俺にとっては、「時が流れた」感があります。
取り寄せて、弟が組み立ててくれましたが、新しい椅子、すご~く快適です。
キャスターが付いているから、ベッドの脇に放置しているスマホもヒョヒョイと取れますし、高さ調整もレバー一つで上げ下げできるのです。
もちろん肘掛けもついています。
軽々しくないので、着席時に転ぶ気遣いもありません。
そして、なんと、リクライニング機能が付いているのです。新幹線の座席みたいです。
「伸び」したい時や、考え事をしたい時など、とても重宝です。
文筆家や実力派webデザイナーになれた気分になります。

俺の母は、女、男、女、女と4人きょうだいの一番上です。
もう絶えてしまったのですが、3番目の女、つまり俺からすれば母方の叔母が夫婦ともに健在で、共に80台、曾孫も抱いたのです。
相模湖のほとりで、そば屋をやっております。
そば屋といっても、町中にあるような、出前主体な「普通の」そば屋じゃなく、そば粉に拘り、手打ちに拘り、禅味で、凝ったそば屋なのです。
亡き両親の墓所が八王子なので、墓参後、足を延ばして、訪れてはご馳走になっております。
その「拘りのそば屋」が閉店するという連絡をもらい、「最後に・・・」という思い入れで、ご馳走になりに行ってきました。

国道20号の拡幅で、駐車スペースが取られてしまうための閉店と聞きますが、夫婦ともに年を取ってしまい、これ以上、継続は困難というのが実情じゃないかと思います。
アリスの「チャンピオン」という曲のように、「もう十分やった」という感じです。
俺と弟で定番になっている「かも汁」という逸品を最後にいただきました。
暖かい「つけ汁」に柔らかく煮込んだ鴨肉が入っていて、それを冷水で〆た、コシのある「せいろそば」をつけて食べるのです。
相変わらず美味しかったです。
が、
「もうこれが最後なんだ・・」
という思いで噛み締めると、今までの思いがこみ上げてきて、感慨深いものがあります。
でも、です。
老いた叔父にこれ以上仕事を続けてもらうのは酷、いい引き際です。
一つのことをやり通した、そんな達成感が、そば職人をやり遂げた叔父に見えて、誇らしかったです。
「叔父ちゃん、叔母ちゃん、いつも美味しかったです。ありがとうございました」
↑ 一族

寒くなりました。
町中の自販機の缶コーヒーもHOTになり、コンビニでは「中華まん」が売れています。
死者がでるほど、暑かったあの夏から急転直下の寒さです。
秋が短かったように思うのは、オイラだけじゃないと思います。
でも、です。
冬という時期は、ある意味、食べ物が美味しい季節ですね。
冷たい海で身のしまった魚介、鍋料理、おでん、焼き芋などなど、数えたらキリがありません。
なかでも、この時期、どーしても食べたくなるのが、ラーメンです。
塩分を多く含み、カロリーも高くて、カラダに悪いとわかっていても、
「1ヶ月に一回くらいなら、いいか」
的に、我慢できずに食してしまいます。特に空腹な夕方が多いです。
我が杉並区は、美味しい飲食店、数ありますが、荻窪といえば、「ラーメンの街」で、「荻窪ラーメン」という言葉があるくらいです。
荻窪をラーメンの街に押し上げた功績は、なんていっても、青梅街道に面する「春木屋」の存在が大きいです。
煮干し系スープの、あっさり醤油味で、昔ながらの「中華そば」という感じで、人気があり、俺もたまに行くことがあるのですが、行列ができていて、すぐに入店できないこともあります。
今日、寒かったので、お昼にラーメンを頂きました。
「春木屋」は入れなかったので、駅南側で、「ゆきあたりばったり」的に、背脂醬油ラーメンを食しました。
背脂の割にはあっさりしていて、美味しかったです。
ラーメンスープで炊いたごはんと味付け煮玉子が付いてくるのも嬉しかったです。


駅前にある、行きつけのビストロ“HAGARE”・・・昨晩、実弟と行ってきました。
3年前、俺の還暦の時、東十条の馴染のすし屋さんで、一席設けてくれた実弟ですが、そのお返しがしたかったのですが、いまとなっては東十条に出かけてゆくのも大儀であることを弟に話したら、
「西荻でいいよ」
と配慮してくれました。
このビストロ、雰囲気もいいし、料理もおいしいので、気に入っています。
なかでも、好きで必ず注文するのが「仔羊肉の串焼き」です。
一口大にカットされた羊肉の肉塊が、彩りを添えるパプリカとともに金串に刺さっているのです。
塩加減といい、噛み応えといい、最高に好きな逸品です。
肉塊に火を通すのに、時間を要する作品なので、いつもファーストオーダーで注文します。
弟以外にも、小鹿も絶賛しております。
今日もいただきました。ビールとの相性もよく、相変わらず美味しかったです。
弟の誕生日は10月末なので、少し早かったのですが、いい還暦祝いになったと思います。

米価高騰で米離れが叫ばれているから、というわけではないのですが、最近は朝ごはんとして、パンを食するのもいいな、なんて思っております。
酒友が飲みに来て、泊まって行って、翌朝コメダ珈琲で、焼き立ての厚切りトーストをいただきました。
バターがジワジワと溶け、パンに沁みこんでゆく感覚がいいですね。
いつもは醬油かマヨネーズで、酒のアテとして食べるゆで卵を、コーヒーとともに塩でいただくのも、パン食ならではの「決まり事」ですね。
茶碗1杯の白米、味噌汁、お新香とおかずで朝ごはんしてますが、こうしたパン食もいいものだなあと感じている昨今です。
表面はヤキ目がついてカリカリ、中はモチモチの食感、そこへバターがジワっと溶け出す味わいは最高です。
パン食もいいなと痛感した朝でした。

政府備蓄米を買いました。
行きつけの「西友」に「1家族1つ限定」で、積んであり、1,750円でした。
前回購入時の「茨城県産・コシヒカリ」が4,200円だったので、半額以下、随分と安いものです。
あとは味です。
「安かろう悪かろう」では、せっかくの農林水産大臣の苦労も水の泡となってしまいます。
ところが・・・炊いて食べてみましたが、いつも愛用している「北海道産・ゆめぴりか」とまではいかないものの、甘味や「モチモチ感」もあり、そこらへんに出回っている、訳の分からないブランド米よりいいくらいで、俺にとっては及第点です。
こんないい米を大量に蓄えていて、いま出すとは、政府も昨今の「米不足・価格高騰」を「ゆゆしき事態」と捕らえているのです。
「やっとかよォ」と俺は思います。
平成5年は、記録的な冷夏で「天保の飢饉」並といわれ、翌平成6年は猛暑だったのですが、前年の冷夏の影響を受け、国産米が不足し、騒ぎになりました。
どうしたかというと、外国から輸入したのです。
「タイ米」や「カリフォルニア米」が流通しました。
飲食業をしていた俺も、店では「カリフォルニア米」を使い、お客様から「不味い」と叱られたものです。
平成6年が「普通に暑い夏」だったので、米不足は、次第に回復してゆき、今回のような騒ぎにはなりませんでしたが・・・
飢饉というか、米不足って、夏の冷害で起きるものと思っておりましたが、暑すぎてもダメなこと、初めて知りました。
それと、米を生産する人の「なり手不足」、これも深刻だと聞き及びます。
やはり日本人は米です。茶碗1杯の米と焼魚、味噌汁、お新香で朝食して、「ヘルシー」といわれている俺のような「ごはん派」の人間にとっては、米不足は死活問題です。
気候のことや、後継者問題のことなど、政府が早急に手を打たないと、国産米を取り巻く環境は危機に瀕しています。
「備蓄してある蔵をあける」くらいじゃ済まない事態に陥ってしまいます。